インディアンサマー

人生の小春日和日記

平日に僕らかき氷を食べる

2014.5.26


池袋の淳久堂に行って「海岸幼稚園」が陳列されている様子を見てきた。まさかこんなふうになるとは思っていなかったけど、いつも以上に装丁を頑張って良かったと思う(9割9分くらいAさんの功績だけど)。たくさんの本と並べて陳列されたときに負けない本、というのを今後のひとつの指針にしたい。


Sさんのブログの「もはやジャスコすら懐かしい - しょーしきのしょーしつてん」がすごく面白かった。現代的風景だったはずのものまですごい速さで思い出と忘却の彼方へと過ぎ去っていく。今から未来を生きるということはそうやって濫造されていくセンチメンタルとの闘いであるのかもしれない。




2014.5.27


何もしていない。


美味しんぼ(なぜか63巻だけ)とお~い竜馬(全巻揃ってない)と植田まさしベストセレクション(ぼろぼろ)がある定食屋っぽい蕎麦屋で夕飯を食べた。美味しんぼの63巻は17年前の刊行で、まだそれなりに面白い頃の話だった。




2014.5.28


失業給付でNさんとパフェを食う策略を練っていたのに、肝心のお店が営業していなくて肩透かしを食らった。仕方がないから店主の都合でもうすぐ閉店してしまうというお店に行ってかき氷を食べた。荻窪の北のほうをはじめて歩いたのだけれど、良い街だと思った。


その後予備校へ。


最近読んだまんが2

蟹に誘われて

蟹に誘われて

椰子の実で発電する話が良かった。


冬目景のものがたりの締め方はなんだか「人員整理」という感じがする。イタリアに流されたりとかそういう。


原作者のやりたいことの割に原作者の世界認識が浅い感じがしてしまってどうも残念だった。絵がいがらしみきおだから読んでていがらし作品的なものをどうしても求めてしまって、それが良くなかったのかもしれない。このタッグは役割分担が逆だったらどうだったんだろう。

ふたりしてAT限定の旅をする もはや戦後ではない