インディアンサマー

人生の小春日和日記

国土地理院の電子国土webで一生遊んで暮らしたい

2014.4.12


近所のベーカリーカフェでノート拡げて数的処理の勉強してたら未就学児らしき男の子にめっちゃ覗き込まれた。大人が勉強して何が悪い。


この前面接を受けた会社はやっぱりダメだった。そりゃそうだよなと思う。
そういえば現職の前に働いてたお店が閉店するらしいと聞いた。今までなんとかもっていたいろんなものがこれからどんどん限界を迎えていくのだろうし、自分が抜けたのはいいタイミングだったのかもしれないと思う。
僕の学生時代という名のモラトリアムの殆どを捧げた場所だし、無くなる前に挨拶に行っておきたい。


東京にはいろんなお店があって絶えず出店と退店を繰り返していて、その移り変わりの速さが経済のダイナミズムなんだと言われたらそりゃそうなんだろうけど、そうやって絶えず小さな物語を生み出しては呑みこんでいって、どうするつもりなんだろうか。東京は。


夜にNさんと餃子を食べに行った。この餃子屋だっていつまでもあるわけじゃないだろう。




2014.4.13


朝はテレビで題名のない音楽会を観た。大友良英が嬉々としてノイズを語る横で佐渡裕が無表情で草餅をほおばっていた。


その後昼過ぎまで自堕落に過ごす。


夜には職場の送別会があった。
最後だしいろいろ言いたいことはあった気もするけど、すごく安易で形式的な挨拶しかできなかった。それがなんだか少し後ろめたくもあった。


なんだか安易に楽な道に走って失敗する人間だと思われてそうだ。実際そうかもしれないと思う。
目的が決まってるのなら楽な道を行ったほうが良いに決まってるし、どう思われようが知ったことではないのだけど、容量が悪いからそのぶん労力をつぎ込むしかないよなと思う。


文フリのスペースが発表されていた。僕もそうだけどみんな恥ずかしげもなく群れて恥ずかしげもなく告知しやがってと思う。苦々しい。

夕方に電車に乗って街へ出る 墓地の広告など見つめつつ