インディアンサマー

人生の小春日和日記

無職最後の日

2015.3.31


暑い日だった。明日もスーツで居るのはつらいかもしれない。
洗濯して洗濯物を干して杉浦日向子の『百日紅』(上・下)を読みながら高校野球を観た。
杉浦日向子はすごくいい顔を描く人だと思う。

百日紅 (上) (ちくま文庫)

百日紅 (上) (ちくま文庫)

百日紅 (下) (ちくま文庫)

百日紅 (下) (ちくま文庫)

夕方から夜にかけては明日持って行く荷物やら書類やらの準備をする。
あと同人誌の割り付け作業もした(ほんとうは今日までに終わらせるつもりだったけどまだ終わっていない)。
明日の辞令が出るまで何をするのかもわからないし、どういう気持ちでいればいいのかもわからない。


夜はNさんが美味しい料理を作ってくれた。キユーピーは神。じゃなくて天使。
ドラゴンズが苦しみながら今季初勝利。福田のためにナゴヤドームのフェンスを5メートルは前進させるべきだと思う。
今はもうピッチャーズパークで守りの野球をやるような時代じゃないのだ。

目覚めたらあなたは何になるでしょう 桜をばかみたく植えながら

新大陸の発見について

11/24


 第19回文学フリマに参加してきました。ブースにお越しくださった皆様どうもありがとうございました。新刊の委託や他イベントへの出展を計画しておりますので、詳細はこちらをご参照ください。


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(※なぜか半袖になっているHさん)









 ここ数回で文学フリマの短歌ジャンルの光景は激変したなあと感じていて、それはざっくり言うと大学のサークルとその派生サークルが激増したことと、それと入れ違いにどこの馬の骨ともつかないインターネットのポエマーみたいなサークルが減少していったということだ。ふと思い立って第8~12回あたりの文フリのカタログをぱらぱらと見ていたのだけれど、いま現在文フリの短歌ジャンルの多くを占める勢力の初出はおそらく第12回あたりで、それ以前からネットやサブカルチャーに親和性の高い歌人がブースを出していたりはするものの、大勢を占めているのはネットの個人、あるいは少数名のサークルばかりであった。ジャンルの規模も今よりはだいぶ小さい。
 変化はそれ自体良いことでも悪いことでもない。背景を考察すればそれなりに面白いだろうし、文フリを退場していった人々がどこに発表の場を求めて行ったのか、あるいは行かなかったのかということにも興味があるが、とりあえず数年前には今とは全く違った風景がそこにはあったのだということは記念しておくべきだろう。
 かつてそこにあったのは、孤立するアマチュアリズムの見本市とでもいうような光景だった。そこに既知は少なく、有象無象の質の低いがらくたの中にこれはというものを見つけ出すような発見の場であった。文フリに限らず、同人誌即売会の愉しみというのはそういうところにもあるように思う。
 未知の価値は既知の価値によって押し出され、「場」としての文フリは変容した。そういう言い方もできるかもしれない。今の短歌ジャンルで行われていることは、既知の関係性の補強であって、一見盛況であるその光景から、何か新しい、何か知らないものに出会えるだろうかという期待値は年々薄まってきているように感じる。
 繰り返しになるが、それが決して悪いことだというわけではない。ただ今はこうで、でも過去はそうではなかったのだという話でしかない。未知の価値も既知の価値もそれぞれ愉しみとして違いは無いのである。しかしそれは、どこかに誰かが書き留めておかなければ、そのまま誰にも想起されないところまで塗りつぶされてしまう過去なのかもしれないし、取り敢えずどこかに書き記しておきたいと思ったのである。

夏の様子を見に

いろいろ書けないことが増えたりめんどくさくなったりめんどくさくなったりして日記をさっぱり更新できなくなってますが、元気です。


夏の様子を見に行きました。

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取り急ぎ報告まで。

目を閉じてもわかる光にみひらけば夏疎まれて惜しまれて過ぐ

思い出せない

2014.6.18


エントリーシートを書いておしまい。




2014.6.19


午後に千葉県まで行って面接。
前よりもうまくいった気がしたけど落ちた。




2014.6.20


前日の面接の結果が通っていた場合だけ電話がくるということだったので若干そわそわしながら過ごしていたけど電話は鳴らなかった。




2014.6.21


この日は何してたか全く思い出せない。ふて寝してたんだと思う。




2014.6.22


久しぶりに予備校に行ったらしばらく試験続きで行けなかった授業の講師の人がなぜか別の人に代わっていた。




2014.6.23


中野行って買い物してミスドエントリーシート書いたりしていた。
帰って郵便受を覗いてみたらだいぶまえに受けて間違いなく落ちたと思っていた某試験の合格通知が届いていて仰天した。
当然落ちたと思っていたから何も対策を立てていなくてどうしようという心境。




2014.6.24


予備校に行ってエントリーシートの添削を受けたり面接練習の日程について相談したりする。
自分の化身にビシバシと赤ペンが入れられていくのを見ていた。




2014.6.25


朝っぱらから面接。そんなに緊張してなかったのに「緊張しなくていいんですよ」とか言われたしたぶんだめだと思う。
ていうかそもそも緊張しないのがだめだ。東京のはずれまで行ってそば食べて帰ってきた。寝た。

火星には運河があってボーナスで運河に沿ったいい土地を買う

長い長い一日だった

2014.6.12


なんかこの前受けた国立大職員の試験が通っててビビった。
まず間違いなく落ちたと思ったし何も対策をしてなかったから、大慌てで二次試験の情報を集める。




2014.6.13


YさんとHさんとBさんとMさんとスカイプ(Mさんはチャットのみの参加)。大いに笑った。
現実的なことばかり考えていて脳が詩から遠ざかっている。
僕の脳にとっての詩はその程度の存在であったとも言える。




2014.6.14

国立大法人の合同説明会@駒場に。スーツがつらい、暑い日だった。
勉強時間の確保がてら開始時間よりも2時間ぐらい早めに駒場入りしたのだけれど、駒場が予想外に何もないところで、座る場所を探すのにだいぶ長い時間外を彷徨ってしまった。駒場という街は大学があるのに学生街と言う雰囲気が薄くて不思議だった。
しかし本当に暑かった。




2014.6.15


国家一般職の試験を受ける。
ここ数日のドタバタで僕の中で完全に忘れられてしまっていた試験であった。でもそういうときのほうが気負わずに結果を出せる、ときもあると信じたい。


試験が終わった後、Nさんと落ち合ってカレーを食べた。
脳を使ったからかひたすら眠かった。




2014.6.16


朝から職安に行って失業認定を受けに。
失業状態を認定されてもそんなに嬉しくはない。


その後は翌日に控える面接用のエントリーシートを書いて、書き終わってからゆっくりと煙草を吸った。




2014.6.17


朝一で某法人の面接。
集団面接だったけど僕のいたグループはなぜか歴戦のコミュ障ぞろいという感じで、相対的にはうまく話せたほうなんじゃないかという気がした。でも僕が面接官ならあのグループは僕も含めて全員落とすだろうなあ。


その後はいったん家に帰って昼寝。その後は次受けるところのエントリーシートを書いて、そのまま新宿郵便局まで出しに行ったらちょうど夜の7時だった。


一日が長すぎて、面接をしたのが昨日なんじゃないかと一瞬本気で勘違いしてしまって、だいぶパニックになってしまった(それだとエントリーシートの提出が間に合わない)。

バス酔いの人に手を握られながら 降りる? と聞くべきかどうなのか

簡易版

2014.6.6


太りつつある。
そろそろ人生において未経験の領域の体重と腹回りに突入してきていて、ここから先はまさに未知のフロンティアなのである。




2014.6.7


寝起きに「めざまし時計」という概念を思い出せなくて寝坊。


サイトシーイングのほうに「現代早う死ね論」を書いた。
すこし寝かせて公開しようと思う。




2014.6.8


横浜の某大学に某試験を受けに行った。
教養問題で時間配分を間違えてしまったのが痛かった。全体的に過去問を解いたときよりも慎重にやりすぎてしまった。
せっかく論述問題がヤマを張っていた分野ドンピシャだったから、せめて論述を採点してもらえるくらいには得点できていてほしいと思う。


試験のあと阿佐ヶ谷に行ってドーナツと回転ずしを食べた。




2014.6.9


池袋に行く。曇天模様の西武百貨店の屋上でうどんを食べた。うどんや軽食を食べるスペースの横でビアガーデンが準備されつつあったけど、雨が降りそうな感じだった。




2014.6.10


コインランドリーに行って洗濯をして、あとはだいたい勉強。
そしてMさんは機上の人である。




2014.6.11


中野に行って書店でわりと散財してきた。
脳が詩から遠くなってきている。

ハンバーガーショップの遠い喧噪に友達だよねという確認

そういえば網戸に虫が来ないやつを買った

2014.6.2


この日記におけるどうでもいいこだわりとして、「記憶だけをたよりに書く」というのがあるのだけれど、この日は何があったのかさっぱり思い出せない……




2014.6.3


ジュンク堂ネットストアすごい。送料とか相当安いし、やっぱり規模のメリットに乗った方がいいことが多いのだろうなと思う。でもタコシェさんでなるべく買ってもらえるようなアレにしたいなあという気持ちもある。


終日だるくて集中できず。今日は何をやっても仕方ないなと思ったから西武球場へ行って野球を観てきた。
横浜久保投手が完投勝利。西武は要所要所でファインプレイに阻まれた印象だった。
筒香選手のホームランはふわんと上がったかと思いきやまさかの伸びで、おかわり中村のホームランは2本ともひたすら打球が速かった。
がらがらの内野自由席でのんびり眺めていたけれど、周りにいた西武ファンの伊原監督批判がなかなか苛烈ですごかった。僕は別にファンじゃないけどそこまで言うことは無いじゃないかと思う。
西武球場ブルペンの位置が良いと思う。いろんな投手を見られて楽しい。




2014.6.4


予備校で勉強。会計の勉強が途中まで面白かったのだけれど、だんだん理解の限界を超えて苦痛になりつつある。独学の限界だなあと思う。


夜はHさんとツイッターで音楽関係の話をしていたらものすごく夜更かししてしまった。


それにしても昨日の今日で、まさか伊原監督が休養とは。




2014.6.5


前日の夜更かしから案の定の午前中消滅。


午後は最寄りの校舎でやっていない講義を受けに予備校の都心の校舎に行った。
すごい雨だった。講師がマンガみたいな肥満体で、ちょんと押したら倒れてしまいそうな感じだった。

逆光の中の車掌を少年は眺めていたり野球帽もて